2010年 12月 21日
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by mec666cem
| 2010-12-21 15:18
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2010年 12月 16日
水島ヒロ ******************************** 2010年6月:ポプラ社小説大賞締め切り。この時は本名を一字削った筆名「斎藤智」を使用し芸能人であることは伏せていた。 2010年9月20日:突然の芸能界引退を発表。 2010年某日:ポプラ社小説大賞選考終了後に大賞受賞者である齋藤氏に編集者が会いに行って初めて大賞受賞者が「水島ヒロ」であることが発覚。 2010年10月31日:ポプラ社小説大賞受賞が発表。この時の筆名は本名の「齋藤智裕」。賞金の2000万円はなぜか受け取りを辞退。 ポプラ社小説大賞は今回で終了し、来年からポプラ社新人賞が始まることが発表される。 2010年11月:発売前に40万部の注文が殺到しているとの報道。 2010年12月14日:水害の被災地の奄美大島にポプラ社の本3000冊(500万円相当)を寄付。2010年12月15日:処女作「KAGEROU」発売。 2010年12月15日:アマゾンのレビューが1日で数百件あり、極端な賛否両論であると報道される。 ******************************** 結論 イケメンは何をやってもよい ポプラ社は今後はヤバいのではないか #
by mec666cem
| 2010-12-16 19:34
| ニュース
2010年 11月 10日
ちょっと記憶に残る番組を観たので書きとめておきます。
それはBS日テレで放映された「大人のヨーロッパ街歩き」という番組。大坪千夏さんがヨーロッパで暮らす日本人の案内で、ガイドブックに載っていないような穴場スポットを紹介するというシリーズものです。 そのひとつ「フランス・パリ~フローリストと行く郊外の隠れ家レストラン」という回を観たのです。案内してくれるのはパリで花屋を成功させ、三ツ星レストランの生花を任されるまでなったという夫婦。 まずは郊外の修道院を改造したホテル&レストランを紹介。これはとても良いところだと感じました。ただ案内人の服装が「ジーパン」に「ジャンパー」というレストランにふさわしくないのがちょっと気になったぐらいです。(案内人は仕事もプライベートも一貫してこの格好でした) 二番目は、下町にある「隠れ家レストラン」を紹介。こぢんまりとしたカジュアルなレストランなのですが、オーナーシェフは日本人で、案内人とは店を開く前から知り合いだという。つまり友達が開いた店。それって本当に隠れ家レストラン? 日本へのお土産を選ぶためにパリの街中にあるホームセンターへ。外観はデパートのようなホームセンターで、ここ自体は意外性があって面白い。 で、案内人が向かったのは水道の蛇口売り場。[日本では売っていないものが多く、特に真鍮製のクラシックな蛇口(9万円)がお土産に良い」とおっしゃる。 次に工具売り場へ向かい、STAINLEY社のレーザー計測機などを紹介。「日本の巻尺は目盛部分が白いことが多いがこのメーカーのものは黄色いので面白い、友人にプレゼントしたら大変喜んでいた」とのこと。 (STAINLEYは米国に本社がある世界的な工具メーカーで、日本のホームセンターでも普通に売っています) 今度は、もっと安いものを紹介すると言って金物売り場へ。ここで選んだのは、真鍮製のネジとフック。「真鍮製の金具は日本では手に入らないものなのでお土産に是非」と紹介しておりました。 大坪さんが、花屋としての案内人の評価をレストランのオーナーに訪ねたとき、それを日本語に通訳したのは当の案内人でした。つまりこの番組には通訳やコーディネーターはいないということです。 すべてを案内人に任せているわけです。 この人はたぶんいい人なのだと思います。真面目そうな人でした。 でもどういったいきさつで真鍮にとり憑かれてしまったのでしょう。フランスに来てからDIYに目覚めてしまったのかも知れません… いろいろな意味で印象に残った番組です。 #
by mec666cem
| 2010-11-10 20:31
| 映画・TV
2010年 10月 30日
日本鬼子(リーベングイズ)とは中国人が日本人を侮蔑して呼ぶ時に使う言葉です。 最近の反日デモ(?)でも盛んにつかわれています。 で、2chのオタク達が考えたのが「日本鬼子」を萌えキャラ化すること。 2chに出入りする絵師たちによって沢山作られたのが、画像の日本鬼子(ひのもとおにこ)ちゃん。 そういうわけで、中国のデモの人たちは日本鬼子ちゃんが大好きで鬼子ちゃんを応援する人たちになったんですね。 よかった。よかった。 #
by mec666cem
| 2010-10-30 12:06
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